なぜ、『先生の学校』なのに参加者を「先生」に限らないのか

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今年の2月から毎月開催している『先生の学校』も5月20日のイベントで、5回目を迎えます。

毎月テーマを変えて実施している『先生の学校』ですが、5月は「読書会」に挑戦。楽しみです。

さて、これまでクラウドファンディング、フィンランド教育、アドラー心理学などをテーマに開催してきた『先生の学校』ですが、毎回約25~30名の方にご参加いただいています。

 

 

「先生」だけではなく、様々な職業の方にも参加いただきたいので、チケットは「先生チケット」と「一般チケット」の2種類を用意しています。

「先生チケット」は現役の教育関係者の方に向けたチケットで、「一般チケット」は教育関係者以外の方に向けたチケットですが、違いはチケットの金額のみ。少しだけ「先生チケット」は割安です。

実際参加者は、先生:一般の方=5:5とバランスよく参加いただいています。

やはり先生たちには積極的に参加していただきたいのですが、先生だけでなく、一般の方にも積極的に参加していただきたい!というのが強い想いとしてあります。

 

なぜ、『先生の学校』なのに参加者を「先生」に限らないのか

 

先生同士の交流も盛んにしていきたいと思うものの、『先生の学校』で提供したいのは「新しい視点を届ける」ということ。

それを実現するにはやはり、先生たちに先生ではない肩書きの人たちと触れ合ってもらうことが一番大切だと考えています。

 

 

先日こんなことがありました。

 

4月に「アドラー心理学」をテーマにイベントしたときのこと。

高校の数学の先生と、大手企業でマーケティングを担当している入社3年目の女の子が参加してくれました。2人はもちろん面識はなく、たまたま隣の席に座りました。

 

イベント終了後、数学の先生が女の子に

「生徒たちにとって、数学が社会に出てから役立つのか疑問を持っている」

と話してくれました。

 

すると、女の子は

「とっても役に立ってますよ!例えば~」

と具体的な事例を交えながら、数学がどう社会で活かすことができ役立つのか、数学の先生にシェアしてくれたのです。

 

新卒から先生になった人は、会社員として働くという経験をしたことがありません。

そのため、自分が教えている教科が社会でどのように活用されるのか、活きた学びを持っていないのです。

生徒たちの多くが会社員として社会に飛び立っていくことを考えると、先生たちにはやはり社会との接点を多く持っていてほしいのです。

接点を多く持つことで、いろんな視点に出会うことができます。そんな接点の1つとして『先生の学校』は存在したいのです。

 

\ 素敵な化学反応をもっともっと増やしたい!/

そんな想いで

毎月『先生の学校』を開催しています。

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