どうすれば、売れるのか?/「先生の学校#5」木暮太一さんと読書会レポート

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先生の学校#5」を開催しました。
五反田にあるクラウド会計ソフトを開発するfreeeさんのオフィスをお借りしました。

freeeさんのオフィス、とっても素敵でした。


今回は、ビジネス書作家であり、特ダネ!などのTVコメンテーターとして活躍中の木暮太一さんをお招きし、木暮さんが4月13日に出版した新刊どうすれば売れるの?世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方という著書を使った読書会を開催しました。

 

「どうすれば売れるの?」を先生たちが考える必要はあるのか?

 

先生にとって「売る」という行為は、一見無縁に感じるかもしれません。
しかし、私立学校の先生や学習塾の先生、サッカークラブの先生たちは、生徒募集ができないと運営が成り立たなくなってしまいます。

なので、「どうすれば売れるの?」を「どうすれば選ばれる学校になるの?」「どうすれば集まる学校になるの?」などに変換することで、先生や教育関係者にとっても知りたいコンテンツに変身します。

 

それだけでなく、先生の本分は「教えること」です。
先生であれば誰でも少なからず、生徒たちに伝わる授業がしたい、魅力的な授業をしたい、と常日頃思っています。

「どうすれば魅力的な授業になるの?」に変換することでも、多くの先生が知りたいと思うコンテンツに変身します。

 

「売れる」を形づくる4つの要素

売れる商品やサービスとは、「あ、これ面白そう!」「こんなのがほしかった!」と言ってもらえるコンテンツです。

 

コンテンツが「面白そう」「それほしい!」と言ってもらえるようになるには、4つの要素が必要だと木暮さんはおっしゃっていました。

その4つの要素とは…

(1)ベネフィット
(2)資格
(3)目新しさ
(4)納得感

です。

 

重要なのは(1)のベネフィット!

ベネフィットとは、「利益」「恩恵」「便益」を意味する言葉です。
ここで、木暮さんが教えてくださったベネフィットは「相手が望む変化」という意味でした。

 

『自分の提供する商品やサービスを使うと、このような変化があります』
それをきちんと伝えられているか、ということです。

例えばライザップのCM。

 

最初あのCMを見たとき、衝撃を受けました。

ただ、太っていた人が痩せるという変化が表現されたCMですが、そのインパクトたるや…。
あのCMを皮切りに、ライザップはどんどん企業の規模を拡大させていきました。

今は、プライベートジムだけでなく、ゴルフや英語など、取り扱うコンテンツの幅を広げています。

 

 

「ベネフィット=相手が望む変化」は2つの価値から構成されている

 

ベネフィットは「機能価値」「感情価値」の2つから構成されているそうです。

「機能価値」は、商品やサービスを使うことで得られる変化、そして「感情価値」は、変化が得られた際に見ることのできる世界。

この2つの価値を明確にし言語化することで、売れる商品やサービスを生み出すことができることを学びました。

その他、木暮さんから、こんな貴重なお話をしていただきました。

 

「新聞」は一切読まない!情報収集は新聞ではなく、Facebook!

Facebookのフォローを活用し、良質な情報をくれる方の投稿を常に上位表示させ、情報を収集しているとのこと。

 

「複業の時代」は必ずやってくる

近い将来、必ず「複業の時代」がやってくるということ。
それに備えて「自分の売り物を持つ」が大切であるとおっしゃっていました。
これに関しては、私も超同感です。

 

木暮さんに「先生たちにも複業の時代はくるか」質問してみました。

順序的には公立の先生は最後になってしまう可能性が高いが、先生たちにも「複業の時代」はくるとのこと。
そういう新しい時代に備えて、今何ができるか「先生の学校」でも考えていきたいと思います。
そんなイベントを6月に開催しますので、よろしければご参加ください。

新しい時代のキャリアデザイン

 

 

14歳の頃からずっと「人にどうわかりやすく伝えるか」を考え続けているという木暮さんのお話はとにかくわかりやすく、贅沢な学びとなりました。

最後に、木暮さんがくださったメッセージがこちら!

\ Let’s ジタバタ! /

 

成功している人は過去に沢山の失敗をしているし、そして今も失敗を続けながらジタバタしている。
みんなも行動してジタバタしようという、素敵なメッセ―ジです。

 

私ももっともっと先生たち、子どもたちのために、ジタバタしていきたいと思います!

\ Let’s ジタバタ! /

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