欠けていることは悪いことじゃない。コミュニティにおける「余白」の重要性

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今朝は、渋谷・道玄坂で毎週開催している会員制朝活読書コミュニティ「朝渋」に参加してきました。

\ 2度目の参加!/ 

 

定期的に著者をゲストに招いた特別編『著者と語る朝渋』を開催されており、今回は話題のビジネス本『人生の勝算』の著者・SHOWROOM代表取締役社長 前田祐二さんと幻冬舎 箕輪厚介さんという、絶対に見逃せないお二人がゲストだったので、頑張って早起きしました。

この本、私のバイブルになってます。おすすめ。

 

80席が一瞬で満席になったそうで、会場のBOOK LAB TOKYOは熱気ムンムンでした。

しかし、ゲストのお二人が遅刻してくるという面白い展開に。

さすがの西村さんのナイス進行で場が繋がれて、ようやくお二人が登場。

 

 

話が面白すぎて、アッという間の1時間半でしたが、なかでも興味深かったのが「スナックはなぜ潰れないのか」という前田さんのお話。

 

 

コミュニティが深まる5つの要素

 

前田さんのお話によると、コミュニティが深まっていく過程には、5つの要素が重要であり、スナックにはその要素が全て詰まっているんだとか。(スナック行ってみたい・・)

コミュニティが深まる5つの要素がこちら▼

ーーーーーーーーーーー

①余白があること

②クローズドの空間で常連客ができること

③仮想敵を作ること

④秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること

⑤共通目的やベクトルを持つこと

ーーーーーーーーーーー

 

詳しくは前田さんの著書である「人生の勝算」を読んでいただきたいのですが、私が興味を持ったのは①の「余白」について。

「余白」というのは、完璧ではなく、どこか未完成な感じのことを指すそうで、スナックにおいては、スナックのママ自体が余白の役割を担っているんだとか。

どこか頼りなくて、すぐに酔い潰れてしまうママの未完成な感じが、逆に共感を誘い、そこにいる常連たちがみんなでママを支えようと結束することで、コミュニティが強くなるそうです。

 

 

ついつい「欠けている=悪いこと」と捉えてしまいがちだけど…

 

\ 突然ですが、質問です!/

下の図を見て、皆さんはどこに目がいきますか?

 

人間の目は、欠けている円、特に欠けた部分 に目がいくという習性を持っているそうです。

その習性を「認知不協和」と言います。

欠けている部分に対して、気持ち悪いと感じるんだそうです。

そしてこの習性は、悲しいかな他人を観るときにも働いてしまいます。他人の足りないところ、駄目なところに目がいくのです。

 

私は完璧主義なところがあり、この「認知不協和」という習性が強いタイプだと思います。

だからこそ、その足りないところ=余白こそがコミュニティを強くする要素だという前田さんの著書を読み、目から鱗…

でもたしかにその通りだな~と納得したと同時に、なんだか肩の荷がおりたのでした。

 

 

自分が運営しているコミュニティ「先生の学校」でも、【余白】を大切にしながら、絆の強いコミュニティを作っていきたいと思いました。

本当に前田さんの本おすすめなので、興味のある方は読んでみてくださーい!

\『人生の勝算』/

 

 

 

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