読書に溺れるきっかけの一冊

LINEで送る
Pocket

 

ここ数か月、演劇鑑賞の時間をたっぷり取るようにしています。

私にとって演劇鑑賞は究極のリラクゼーションであり、強力なインプットの時間になっています。

 

最近面白かったのは、劇団☆新幹線の「髑髏城の七人」。

2017年3月、豊洲にオープンしたアジア初の没入型エンターテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」で1年かけて、同じテーマで役者を変えながら、公演されています。

360度回転する舞台は体験型アトラクションのようで、新感覚でした。

 

 

ちなみに、演劇にハマったきっかけは、大学1年生の時に見た「地球ゴージャス」さんのお芝居。

それをきっかけに演劇鑑賞が私の趣味になり、小劇場から商業演劇まで幅広く観てきました。

いつの間にかDVDも増えてしまいました…

 

\ 宝物にゃ!/

 

そのなかでも三谷幸喜さんのお芝居は、欠かさず観に行くほど好き。

三谷作品のベストオブ作品は、2003年に上演された「オケピ!」という作品です。

 

 

そんな三谷幸喜さんの最新作「子供の事情」を観に行ってきました。

 

 

10代から好きな天海祐希さんにくわえ、力のある役者さんが勢揃い。

三谷さん得意のワンシチュエーションで繰り広げられる子供たちの事情のあれこれ。

笑えて、感動して、ジーンとして、切なくなって。五感がフルに発動する舞台でした。

 

 

読書に溺れるきっかけの一冊

 

今では週2冊は最低でも本を読む私ですが、高校2年生頃まではむしろ本が好きではなく、ほとんど本を読んだことがありませんでした。

読書感想文提出のために読む程度。

 

そんな私が読書に溺れるきっかけとなった一冊があります。

それがこの本です。

 

明日吹く風のために もっと遠くへ / 天海祐希(著)

 

もうかれこれ30回以上は読んでいる文庫本で、私の人生の教科書、羅針盤のようになっています。

天海さんを知らない人はいないと思いますが、宝塚歌劇団時代には26歳で史上最速のトップスターになり、その後たった2年で惜しまれながら退団。その後、すぐにテレビの世界で活躍しているように思われるかもしれませんが、そうではありません。

あの天海さんにも、退団後5年間、まったく売れなかった時期があります。

 

そんな常に自分のスタイルを追い求めた日々を本音で語っていたり、潔く生きる魅力の原点を知ることができる本です。

この本との出会いをきっかけに、本への見方が大きく変わりました。

 

たった一冊の本が、パラダイムシフトをもたらしたり、何度も見直すほど頼りにしたり、人生に熱狂をもたらしてくれたり・・・人との出会いと同様のパワーを持っている気がします

 

私自身がそんな誰かの人生に良い影響を与える本の作り手になること、それが最近明確になった私のやりたいことです。

 

\ さぁ!始めよう /

 

LINEで送る
Pocket

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL