文字が整えば、心も整う/「先生の学校#8文字からわかる子どものSOS」開催レポート

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先生の学校#8」を開催しました。

今回のテーマは「文字からわかる子どものSOS」。

 

 

筆跡仕事人という肩書きで活動中の芳田マサヒロさんをゲストにお招きしました。

芳田さんは、日本筆跡診断士協会の筆跡診断士としてご活躍されており、メディアにも多数ご出演の経験があります。

 

\ ピンクがトレードマークの芳田さん /

 

本も出版されており、高橋尚子さんの筆跡診断もされた経験をお持ちです。

そんな筆跡診断のプロである芳田さんに、「文字からわかる子どものSOS」についてお話いただきました。

 

 

 

文字からわかる子どものSOS

 

皆さんは「筆跡診断」という言葉をこれまでに聞いたことがあるでしょうか?

「筆跡診断」とは、筆跡から人の性格や行動傾向を読み取るのだそうです。

 

教育に携わる人であれば、子どもの文字には日常的に触れます。

私も先生をしていた際には、文字を見れば誰が書いた文字かはだいたい想像できるほどだったので、文字はその人を表しているなぁと感じていました。

 

 

芳田さんによれば、筆跡は無意識でつづられた書字行動の痕跡であるがゆえに、包み隠さぬ書き手の素顔(人間性)を映し出しているそうです。

 

知らないうちに自身の心理状態が文字に現れているということです。

 

例えば、これらの文字。

 

 

これらの文字は、気分にムラがあり集中力に乏しく、心に不安を抱えている状態にあるときにでやすい文字とのこと。

 

非等間隔型」と呼ばれています。

 

線の間隔がバラバラになる非等間隔は、気分や思いつきで動く傾向にあり、社会人であれば、それが斬新な発想を求められるような企画開発系の仕事でプラスに働くことがあるそうですが、子どもの場合は要注意のサイン。

子どもに非等間隔が見られる場合は、百害あって一利なし、なんだそうです。

 

勉強においては、好きな科目は一生懸命勉強するのに、嫌いな科目にはまったく手をつけないといった傾向もあるんだとか。

 

 

文字の異変に気付いたらするべきこと

 

 

教育に携わる人が子どもの文字の異変に気付いたら、子どもと一対一で話す時間をつくったり、ご家族にお伝えしたりすることが大切だそうです。

気付いているのに見逃すのが一番よくないんだとか。

ご家族との関係が良くない場合もあると思いますので、最初は一対一で話を聞いてみるのが良さそうです。

 

 

それにしても筆跡の世界は奥が深い。

興味を持たれた方は、ぜひ芳田さんの書籍をチェックしてみてください。

 

\ 芳田さんの書籍はこちらから /

 

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