高円寺で起こったカレー革命

LINEで送る
Pocket

 

先週まさかの2回行ってしまったクラフトビールのお店。

パラレル求人を運営する吉田さんに紹介してもらいました。

高円寺徒歩7分のところにあるアンドビールさん。ご夫婦で営まれています。

 

 

サイボウズの社員さんが複業としてオープンまでこぎつけたお店、というストーリーも興味深かったのですが、何よりもそこでいただいたカレーに感動…(涙)

 

\ 革命です /

 

久しぶりにこんな美味しいカレーに出会いました…。

それもそのはず。店主の安藤さんのカレーへのこだわりが凄かった。

 

 カレーにはまる転機はおそらく大学に入って家の近くのSOLというカレー屋さんに行くようになってから。その店は当時カウンター5席くらいしかなくて、とても狭かったが、なんせカレーが美味い。日本人のおいちゃんが作るスパイスカレーにナンの組み合わせが幸福の極みだった。地元ではインドカレーなんてしゃれたものなかったので、まさに青天の霹靂。

それから関西中のカレー屋を食べて回った。インド、パキスタン、ネパール、タイ、カレーとは言ってもひとくくりにできないほどのバリエーションがあることもわかった。そして自分を更なる深みへと誘う出会いがあった。スリランカカレーとの出会いである。肥後橋にあるスリランカカレー店で僕は衝撃を受けた。

「オクラとお肉のカレーなのかな?」と思ってオクラのカレーを頼んだら、オクラしか入っていなかった。しかし驚きながら食べると、その瞬間にお肉がほしいだなんて気持ちを一瞬で忘れるほど深い味わいだったのだ。島国であるスリランカは日本の鰹節のような乾燥魚節をカレーに使い深みを出し、ココナッツミルクでまろやかにまとめあげるのだ、と聞いた。カレーは文化だ!と思った。だって僕らが勝手にまとめてカレーって呼んでるだけで全然違うんだもの。

僕はその半年後にスリランカに旅立ち、1か月ホームステイをしてカレーを教わった。帰国後は大学構内でカレーを配ったり、商店街でカレーをふるまったり、カレーがライフワークの一部となった。そののちには知り合いのカレー屋さんの伝手でネパールにもホームステイした。国が違えばカレーも違う。当たり前のことだが家庭に立ち入って初めて実感できたことはたくさんあった。

(安藤さんへのカレーへの想い全文はこちらをご覧ください。)

 

ちなみに、カレーだけでなく、ビールも美味しい。あまりビール好きじゃない私も、ぐびぐびいけちゃいました。

 

 

店主の安藤さんとは地元が同じで、そんな話でも盛り上がり、完全に常連になっちゃう。

夜22時までの営業なので、少し早めの閉店ですが、革命のカレー食べに行ってみてください。

食べログページはこちら。

今週はいつ行こうかな~。

 

LINEで送る
Pocket

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL