君たちはどう生きるか

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このあいだ、中野のベローチェでこの本を読み始めて、数分で号泣してしまった。

 

\ 君たちはどう生きるか /

 

1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた歴史的名著「君たちはどう生きるか」が初めてマンガ化されたもの。

あらすじは、主人公のコペル君が同級生たちとのやりとりや、叔父さんとの対話を通じて精神的に成長していく物語。

 

\ 80年経った今でも輝き続ける歴史的名著 /

 

ただのマンガではなく、きちんと伝えたい部分に関しては児童書のような仕立てになっていて、一人でも多くの子どもたちに届けたい、そんな作り手の気持ちが感じられた。

人間としてどう生きればいいのか、楽しく読んでいるうちに自然と考えてしまうような仕立てになっているので、子どもはもちろんのこと、一人でも多くの大人たちにも読んでほしい。

 

 

勇気、幸せ、いじめ、格差、教養―。

昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合う主人公のコペル君と叔父さん。

私はコペル君に自分を投影してしまい、読んでいる途中から身体があつくなってきて、苦い気持ちや温かい気持ちを行ったり来たりしながら、勝手に涙まで出てきてしまう始末。そして最後には、すごく前向きな気持ちだけが残った。

「間違ってないよ」って誰かにそっと背中を押してもらえた感じ。

 

そんなわけで、すごくおすすめの本です。

特に、子どもたちと向き合うことの多い先生たち、お父さん、お母さんたちに手にとってもらいたいな。

 

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