フリーランスは個人の時代からチームの時代へ

 

今週は月曜日から面白いイベントに登壇させていただきました。

専業禁止で有名なエンファクトリーさん主催のTeamlancer Meetupの第一弾です。

 

 

Teamlancer=チームランサーとは、エンファクトリーさんが提供するフリーランスやパラレルワーカー支援プラットフォームサービスのこと。

フリーランスやパラレルワーカーがチームを組み、プロジェクトを共同で動かしたり、「私たちのチーム、こんなメンバー探してます!」といったメンバー募集や仕事相談、PRまでできる新しい働き方のプラットフォームです。

複業やってみたいけど、何から始めていいかわからない…そんな最初の一歩の踏み出し方が分からず躊躇している人におすすめなサービス!

というわけで、このイベントには複業研究家の西村創一朗さんや、「ひとりぼっちで挑戦させない社会を創る」というビジョンで運営されているオンラインサロン「ファーストペンギン大学」の学長である鳥井謙吾さんなど、豪華な登壇メンバーに加えていただき、光栄でした。

 

個人の時代はもう古い⁉︎ これからの時代の働き方とは…

 

西村創一朗さん×鳥井謙吾さんの対談は、話の内容もさることながら、場づくりが最高に素敵でした!

西村さんは「場を編集する」という表現をされていましたが、場も編集できるんだ!ということを体感しました。

 

 

そして、西村さん×鳥井さんの対談で心に残ったお話をピックアップ▼

・「環境構築能力」が何より大切
・環境は、良く話す周囲5名で決まる
・GIVE精神の強い人に、仕事は集まる
・一次情報に触れることが大切

とにかく学びの多い対談で、新しい視点や考え方を学びました。

 

「理念」よりも「情景」を大切に

 

 

そして私も10分間のライトニングトークをさせてもらいました。

テーマが「チーム」だったので、『先生の学校』の活動を事例に挙げながらお話をしました。『先生の学校』は、まさにチームで運営しています。

『先生の学校』は、毎月イベントを開催するという運営の性質上、イベントの「質」が肝になります。

参加者に「居心地が良い」「また来たい」、そんな風に思われる場づくりが必要になります。

『先生の学校』を始めて1年が経ちましたが、ありがたいことに『先生の学校』に参加してくださる方の多くが、「スタッフの方が素晴らしく、居心地が良かった」と褒めて下さいます。

 

 

どうしたらそんなチームをつくれるか。

これについては私の永遠のテーマですが、これまではこんなことを大切にして『先生の学校』を運営してきました。

 

 

『先生の学校』には、「先生たちに新しい視点を届け、子どもと先生、両者の人生をより豊かにする」という理念があります。

もちろん、そんな「理念」をチームメンバーに浸透させることも大切ですが、それ以上に大切にしているのが「情景」です。

情景とは、人の心を動かす風景や場面のことです。

 

・あなたにとって心地の良い空間とは?

・イベント終了後、参加者がどんな状態になっているのが望ましい?

・参加者の笑顔はどうやったら作り出せる?

 

そんなことを常に、メンバーと一緒に考えるようにしています。

その視点を合わせることで、阿吽の呼吸でイベント運営を行うことができるのです。

 

「妥協案」ではなく、「第3案」を探る

 

そして、チームで取り組むと良いことが沢山生まれます。アイディアも、人脈も、喜びも人数分に膨れ上がりますし、何より実現したいことへ向かうスピードが上がります。

でも、アイディアを出し合う際には、気を付けていることもあります。

 

まだ仲の深まっていない状態のチームでよく起きることですが、お互いの意見を尊重しすぎて、アイディアが「妥協案」になってしまうことがあります。

【黄】と【青】が綺麗に混じり合うと、【緑】になるはずが…【緑】にならず、【黄】と【青】が混在した状態で終わってしまう。それが「妥協案」です。

そんなただの折衷案ならぬ妥協案ではなく、チームが化学反応を起こし、一人では到底思いつかなかった「第3案」を生み出すことを大切にしています。

 

 

「第3案」を生むためには、納得いくまで肯定的に話し合うことが大切になります。

チームで取り組む際には、肯定的な話し合いになるようなファシリテーションする力も必要だな、と改めて感じています。

 

 

今回50名近くの方がイベントに足を運んでくださり、新しい働き方への注目度が高まってきていることを改めて実感しました。

複業に興味はあるけど、いったいどう動き出せばいいのー?と悩んでいる方に、すでに存在するチームに参加することから始めるという選択肢があることをもっと知ってもらいたいな~と思っています。

「自分の弱み」は、「誰かの強み」です。
チームランサー」は、新しい働き方を始める「きっかけ」となるプラットフォームです。

『先生の学校』もチーム登録していますので、是非覗いてみてください☆

 

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