選択肢を増やしてくれた魔法の言葉

ブログを8ヶ月もサボってましたが、習慣化したいので産休を使って再開します。
一般的にはどんなことも21日間続けると、習慣化できると言われているので、まずは21日間がんばります。

 

本を読み漁った7月

妊娠7ヶ月の定期検診で、身体の異常が見つかり、2週間ほど会社に行けない時期がありました。
急遽自宅安静になった2週間のなかで、いかにこの2週間を楽しむかを考えた末、やっぱり読書だよね〜!ということで、Amazonで直感的にポチりまくり、徹底的に本を読み漁りました。(ちなみに私、本にはお金は惜しまないと決めています)

自宅安静というのは多動な私にとってはなかなかに苦しいものでしたが、飽和した情報に触れる毎日からの解放もあってか、本の内容の吸収力がいつもと違う気がしました。

ジャンルは脳科学、働き方、子育て、アートに興味が強い時期だったので、そのあたりを読み漁っていたのですが、久しぶりに「心の温度があがる言葉」に出逢いました。今日は、そんな言葉のおすそわけを。

 

選択肢を充実させるという選択

7月の自宅安静の期間を利用して、「今後どう生きたいか」そんなことも内省し考え続けました。
内省のなかで「理想の学校をつくりたい」そんな気持ちが強くなっている自分に気付きます。
でもまだ、理想の学校の言語化が私にはできません。

フィンランドの教育も素晴らしいけれど、もっと視野を広げて私の「理想の教育」というものを考えていきたい。

もっともっと時間をかけてさまざまな教育や人に触れることで、徐々に言語化できるのではないか、そう思っていた矢先に出会ったのが、まちの保育園代表 松本理寿輝さんの著書「まちの保育園を知っていますか」という本でした。

「まちの保育園」は、東京にある認可保育所で、小竹向原、六本木、吉祥寺という異なる街で、特色ある保育を行っています。例えば、毎日の活動を子ども自身が話し合って決める、運動会やお遊戯会がない、「コミュニティコーディネーター」という肩書きの専任職員がいる、などなど。

「まちぐるみ」の子育てという視点が興味深く、本を手に取りました。
その本の中の言葉に、心の温度がグッとあがったのです。

 

「何か選択に迫られたとき、今、目につくもので選択することを急がず、まず、選択肢を充実させることからやるべき。選択肢が豊かであることは、結果として、選択の質につながる」

 

あー、焦らなくて大丈夫。
じっくりゆっくり「理想の学校」について考えていこう、そう思えたのでした。
少し答えを急ぐ私。だけども、より良い選択をするために、選択肢を充実させるという選択肢に気付くことができました。

 

たまには、情報まみれの毎日から距離をおいて、大好きな本に没頭する。そんな時間が私には必要なんだと、妊娠中のトラブルが教えてくれました。

立ち止まざるおえないときも、それにはきっと意味がある。

せっかくの産休中も、選択肢を充実させる時間を過ごしていきたいと思います。

 

 

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